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「スタートアップは死なないことが一番大事」らしいし、そう思うけど死なないようにするのって結構たいへん

公開日: : 仕事, 考え方・生き方

Medium:How To Create Startup(仮) スタートアップは死なないことが一番大事

これ、ボクも好きで読んでいるMediumってサイトでnanapiけんすうさんが書いているコラムというかなんというかなんですが。

この記事以外にも色々面白い記事があるので興味が有る方はぜひ読んで欲しいのですが。

Medium:How To Create Startup(仮)



スタートアップは死なないことが一番大事


Medium:How To Create Startup(仮) スタートアップは死なないことが一番大事

どのみち、会社自体を潰さないようにするのが一番大事なのかなーと思うこの頃です。たとえどんな手を使っても。

これ本当に思うわけです。スタートアップじゃ無くても人間死んだら終わりだし死んじゃーだめだと思うです。

これは多くのスタートアップをやっている起業家と話していてもその通りだと思うのですが、特にテック系のスタートアップだと、最後までたっている人が勝ち、というのはよくあります。

経緯はどうであれ、最後に残った奴が勝者ってのは意外とどの世界でもその通りなんだけど、意外とこれってあんまり意識していなかったり。

で、紹介したコラムの中では

たとえどんなに時間がかかっても、生き残ってやり続けているのが大事なんだな、と最近は実感しています。正直、インターネット系のスタートアップの場合、大きな失敗を避けていれば、立ち続けるのは難しくはありません。そして、立ち続けていれば、いずれは結果が出るということなのかなと。

一方で、心が折れてしまったらどんな状況でも、死んでしまいます。心が折れないためにどうするのか?というのが起業家にとって重要なんでしょうね。好きだから、とか、プライドがあるから、とかなんでもいいと思うのですが、諦めないための根拠を作っておく必要はあると思います

というように、諦めないための根拠というのをなんでも良いので作っておく必要が重要ってことですが。





で、根拠として「好きだから、とか、プライドがあるから」という根拠で頑張れる人は本当にいいんですが、ボクはそれと同時に

死なずにいるためにお金を残す必要があってむずいんですよね。

正直、インターネット系のスタートアップの場合、大きな失敗を避けていれば、立ち続けるのは難しくはありません。


ってことなんですが、ボクみたいに地味で小規模な商売してたり、更にボクみたいに優秀じゃない経営者だったりすると、立ち続けるだけでも結構頑張らなきゃだったりします。

じゃあ辞めちまえ!ってことだと思うんですが、それでもなんとか頑張るわけです、馬鹿だから。



お金がなくなるといろんな意味で死ぬ


というわけで、死なないためにどうするべきか?すなわちどうやってお金を無くさないようにするか?みたいな話です。

よく、一時は借金まみれだったけど信念を貫いてやっていたら大成功してなんとか持ち直す!みたいな美談って多いです。


ただね。会社の借金て(変なところから摘んだりしない限り)銀行からの借金です。

これって半沢直樹とか見たらわかると思いますが。

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結局銀行の稟議を通して、回収の見込みがあるから貸すわけです。銀行も商売ですから返せそうにない人には貸しません。

当然担保なんかもあったりしますので、純粋にその商売がうまくいきそうかどうか?だけではないにせよです。



ほんでもって、ボクみたいな変なやつは当然銀行から借りれません。

なので少ない元手から頑張るわけですが、やっぱりね。売上がないといろんな意味で辞めたくなります。

その仕事の売上がリアルな生活費であるならもちろんのこと、仮に副業でやっていたとしたらモチベーション的に身が入らないばかりか、本業も忙しい中時間割いてやってるのに「なんのためにやっているのかわかんない」みたいな状況になり。

結果副業のほうに時間を使うのがアホらしくなって辞めちゃうって意味で(そのサービスが)死にます。

心が折れないためにどうするのか?というのが起業家にとって重要なんでしょうね。好きだから、とか、プライドがあるから、とかなんでもいいと思うのですが、諦めないための根拠を作っておく必要はあると思います

ってことなんですが、やっぱりそれだけでどんなに売上が立たない、利益がない時期でも頑張れるってのは稀なんじゃないのかな?と思うわけです。




競合と勝負で「勝つ」と「先に死なない」


で、話が少し飛びますが、死なないってことは寿命をのばす。

長期的に考える思考にするってことが結構重要だったりします。


競合との勝負に対して、勝とう!!と思うことは大事だったりするとは思うんですが、先に死なないようにしようってあんまり考えないんですよね。



例として、先に死なないようにしようと思うのではなくって、勝とう!!と思うと何をやるかっていうと、

  • 競合より安く提供しよう
  • 競合よりサービスを充実させよう
  • 競合よりseoで勝ちたい
  • 競合より売上を増やそう

だったり、まあ当たり前ですがそんな感じで考えるんですよね。

で、コレってある意味で重要ではあるんですが、それと相対して

  • 価格競争になり業界でデフレ化して双方に疲弊する
  • 手広く広げすぎてコストかかる割に収益伴わない
  • ブラックなseoに手出したり、Web広告打ちすぎて維持が難しくなる
  • 売上ベースで考えて依頼増やすも利益がそれに伴わない

なんてことよくあったりします。

なんでもさじ加減なので、これらが絶対ダメなんてことはなかったり、むしろ良いバランスでどれもやっていかなきゃダメだとは思うのですが。

ただ、ここで立ち返って先に死なないようにしようってことで言えば

  • 長期安定のため、適正価格にてサービス面でちゃんと勝負
  • しっかりとターゲットを絞って自然な形でサービス拡充
  • 広告に頼りすぎず、コンテンツ内容充実の王道seo
  • 売上よりも利用者の満足度を意識してリピートしてくれるように

なんて感じに変わったりします。

でもね、コレって結構むずいんです。

やっぱり目先の利益って欲しいし、そもそも長期的に考えたところで今月もごはん食べなきゃいけないので、利益がないと即死でしょう。

という話の中で、じゃあどうすれば死なないの?ってことなのですが。



個人に置き換えると生活コストを下げる


ちょっと話逸れますが。。。(それてばっかり)

10数億円を2年で使い果たした、家入一真氏に学ぶ「お金とのつきあい方」

ブロガーのイケダハヤトさんが家入一真さんの「お金が教えてくれること ~マイクロ起業で自由に生きる~」という本を紹介しているのですが、

お金が教えてくれること  ~マイクロ起業で自由に生きる~
家入 一真
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その中で、

お金と向き合うために絶対やっておかなければいけないことは、まず最低限の生活維持コストを知るということ。例えば給料18万円で就職しても、自分の必要なコストがわからないままだと、収入と支出のバランスがおかしいことに気付かない。

(中略)「お金がなくて困っています、どうしたらいいでしょう」
「まずはあなたの現在の状況を教えてもらえますか?」
「今は一人暮らしです。家賃はいくらで、食費はこれぐらいかかっています」
「じゃあ、実家に引っ越せば家賃はいらなくなるよね。実家に戻れば食費もそんなにかからない。だったら月5万ぐらい稼ぐところから始めてみたらどう?」
そして、一緒にできる仕事を模索していく。月5万だったら、個人が稼ぐにはそんなに難しい金額じゃないからね。

(中略)もし実家暮らしでご飯も親が作ってくれるという身分であれば、維持コストは0円でいい。でも、奥さんがいて子どもがいるっていう状況であれば、月30万円は欲しい。守らなければいけないものは人によってさまざまだから、「これだけあればいい」と一概には言えない。

自分に必要な生活コストを考えるってのを言っていてこれは本当にそのとおりだなあと思います。

生活コストがしっかりと把握できていれば自分に必要なお金がわかります。

そうするとただ漠然と不安にかられて疲弊しきっちゃうような無理な働き方をしなくても良くなります。

また、それにくわえてイケダさんいわく、そのコストを可能な限り落とせば更に自由な働き方が出来ます。

「最悪150万円稼げば生きていける」と自分で納得することができれば、たかだか年収500万円程度を稼ぐために身を粉にする必要もなくなりますし、ましてや「年収は最低でも600万円ないと恥ずかしい」なんてプライドを持つ必要もなくなります。

家入さんが指摘するように、家庭の事情などが絡む場合は、「最低150万円」は「最低300万円」にも「最低400万円」にもなるでしょう。ただ、ぼくら若者の大部分は、そこまでの資金は日常的に求められないとも思います。

150万で生きていけると言うわけですので。

年収150万円で僕らは自由に生きていく (星海社新書)
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イケダさんや家入さんが言っているのは、見栄やプライドもいいけどそれのせいで、酷使するような働き方や辛い職場を辞められないでいるのは人生の中で凄くもったいない。

だからそういうのは捨てて生活コストを下げることは、むしろ切り詰めて苦しいってのよりも自由度が上がって逆に豊かになるよ!

という解釈でボクは勝手に考えています。



まあでもコレはね、いろんな意見があって結構賛否があるような話では有るんです。

人がいくらで生活するかは超超プライベートなことなので当然と言えば当然ですが。

ただね。話戻すと会社を死なないようにするって意味で言えば。



固定費を下げることで生まれる死ぬまでの猶予


人の日々の生活コストというのを会社の経営で考えれば固定費(維持費)と言い換えられます。

これを抑えるというのは至極まっとうで当然日々行われています。

で、これって安定的に利益を出すための手段というもっともな考えなのですが、先の個人に置き換えた時に生活コスト(固定費)を下げると逆に自由度が増すってのに似てます。

固定費(維持費)が嵩んでいるとその分利益をたくさん出す必要があります。


粗利200万
固定費150万
経常利益50万

の会社だと50万までしか遊びがないです。

ひょんなことから粗利が減ったら、

粗利100万
固定費150万
経常利益-50万

って感じです。元入金(資本金)や利益剰余金などの純資産が底を付けばそれすなわちです。

で、この点死なないようにするっていうので、固定費を減らしておけば

粗利200万
固定費100万
経常利益100万

から粗利下がっても

粗利100万
固定費100万
経常利益0万

って感じで、なんとか死なずに持ちこたえられます。


このあたり前のことができれば苦労しないよ!というのはもっともです。

で、細かく見ていくと


固定費って具体的になに?


ということにぶち当たります。

月々の事務所代や電気代・広告費などいろいろ有るでしょう。

これらを削れるだけ削るんですが難しいのは、固定費も固定費で必要だ(と思われる)から、払っているんです。

広告費を削るっていっても、それに寄り売上が下がったらトータル損ですし、ケチケチして節約を従業員に促してもテンション下がったり作業効率落ちたり。

ただここで重要なのは、固定費が粗利に対して比重が大きいとそれだけ死が近いということです。

これだけは確かです。


個人の話でいう生活コストを下げることで逆に自由度が増す、というのと同じで固定費を下げると死ぬまでに猶予ができて自由度が増す。

自由度というのは最初に言った

  • 長期安定のため、適正価格にてサービス面でちゃんと勝負
  • しっかりとターゲットを絞って自然な形でサービス拡充
  • 広告に頼りすぎず、コンテンツ内容充実の王道seo
  • 売上よりも利用者の満足度を意識してリピートしてくれるように

こういった目先の利益よりも長続きのための行動をやる余裕ができるって意味での自由度です。



固定費で一番大きなものは?


で、実は固定費で一番多くを占めるのってスタートアップの場合多くは自分(たち)の給与だったりします。

これって結局個人の話でいう生活コストを下げるともろにダイレクトに関わります。

スタートアップで創業時にたまたまうまくいくと、分不相応の役員報酬なんかを取っちゃったりします。

ただ、それはやっぱり固定費を膨らましますよね当然。

この生活に慣れてしまうと生活レベルを下げるのが難しくなり、本来なら一番削りやすい固定費(自分の生活費)を下げられない。






偲びよる不安を寄せ付けないために


一方で、心が折れてしまったらどんな状況でも、死んでしまいます。心が折れないためにどうするのか?というのが起業家にとって重要なんでしょうね。好きだから、とか、プライドがあるから、とかなんでもいいと思うのですが、諦めないための根拠を作っておく必要はあると思います

心が折れるのはもちろんそうなのですが、モチベーションの維持のため(それと直結して)に純粋にお金が底を付いてしまうのではないか?という忍び寄る不安がいろんな判断を迷わせると思うわけです。

そもそもスタートアップってただでさえ色々と不安が多いわけです。

そうすると、やっぱり余裕がなくなって目先の利益のことばかりしちゃうんですよね。




スタートアップで死なないために重要なことって、固定費をちゃんと管理して、利益を出すためのライン(損益分岐点っていったりしますが)に余裕を持っておく。

ほんでもってそれに加えて、分不相応な生活を前提とした給与じゃなくて、規模に応じたお金の中で、それなりに暮らしていく。

それなりに利益が出てきたら、美女をハベらすのもほどほどに、しっかりと堅実にお金を使う(残す)ということです。

その出来た余裕でしっかりと長期展望で今後必要なものに投資をしていく、という当たり前の結論です。はい。



まあここまで聞いて









絶対こいつ大成しないわ

って思った人大正解です!!




実は実体験に基づく話


なんでこんなしょうもないことグダグダ話して来たのかというと。

これらについて考えさせられたことがありまして。


東日本大震災のとき、ボクの仕事はもろに打撃を受けました。

仕事なんて既に決まっていたものが8割くらい無くなって、新規の依頼も前年比90%減くらいになりました。

そんな時に、何してたかっていうと、チャリティー系の事業にお金をたくさん使ったんですね。

こういうと、善人ぶって嫌なやつと思うでしょうし、ボクもそういう話を聞いたらそう思いそうです。


ただね、その時なんとなく「嫌なことが続いたからいいことしたら返ってくるんじゃない?」って気軽な気持ちがあったのと。

純粋に死なないと思ったんですね。

それは、今まで経験則的にやってきた上記のようなこと(固定費を抑える、生活コストを下げる)の影響あって、そのレベルの打撃でも「死」をそこまで深く恐れなかったんですね。

その時、これって超重要じゃん!って思ったんです。

売上が激減しても、それでもそれなりに余裕があって、すぐに死にそうにない、って思える心の余裕があることが。

決してチャリティーをしたことが良かったというよりも、そっちにお金を回せるだけの余裕がアルことが重要!

ということがわかったことが、本当に経験としてすごく大きかったなと。

てなわけで。終わりです。






余談:書籍紹介 10年つかえるSEOの基本


先に死なないようにしようと思うとってトコで触れたseoについて。

seoってやっぱり胡散臭いイメージが多いのに加えて、googleのアルゴリズムなんか日々変わっていくいからずーっと使える知識なんてないよね?

というのはその通りなんですが、それに対してのアンチテーゼというか、でもやっぱり普遍の考え方って有るよね!というのが最近話題のこの本!

10年つかえるSEOの基本
10年つかえるSEOの基本
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土居 健太郎
技術評論社
売り上げランキング: 349

seoってそもそも、ユーザーにとって価値の有るページを上位に表示(ユーザーに見つけやすくする)って根本的な考え方に立ち返ってseoを考えよう!的な本です。

ブラックなseoで上位表示で儲けてたけど、googleにペナ食らって売上激減なんて会社もしばしば。

そういう意味でこれも先に死なないようにってのを如実に表した考えと言えます。





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